共同利用研究施設

遺伝子組換え実験について

2023年7月に利用申し合わせを改定しました。
主な変更点はこちらをご確認ください。

  • 遺伝子組換え実験を行うには、遺伝子組換え実験の申請及び承認が必要です。
    申請等の詳細は、本学のホームページを参照してください。
  • 共同研で遺伝子組換え実験を行うには、利用申込書の提出が必要です。
    利用申込書の提出時には、実験の承認に関連する書類の写しが必要です。
    詳細は、利用申し合わせの「1. 実験を始めるにあたって」をご覧ください。
  • 共同研にある、遺伝子組換え実験室は下表のとおりです。
    承認された実験の拡散防止措置の区分に適合した実験室のみ利用可能です。
拡散防止措置の区分 共同研の遺伝子組換え実験室
エリア 実験室
P1レベル 分析機器エリア
分析機器エリア
分析機器エリア
培養・遺伝子実験エリア
培養・遺伝子実験エリア
培養・遺伝子実験エリア
培養・遺伝子実験エリア
フローサイトメーター室
マルチプレックス室
セルソーター室
P1実験室1・2
調製室
実験準備室
遺伝子組換え実験室
P1Aレベル 分析機器エリア
培養・遺伝子実験エリア
二光子顕微鏡室
実験室6
P2レベル 培養・遺伝子実験エリア P2実験室1・2