共同利用研究施設
病原体等を扱う実験について
- 病原体等を扱う実験を行うには、病原体等を扱う実験の申請及び承認が必要です。
申請等の詳細は、本学のホームページ(学内向け)を参照してください。 - 共同研で病原体等を扱う実験を行うには、利用申込書の提出が必要です。
詳細については、利用申し合わせ(学内向け)をご覧ください。 - 共同研にある、バイオセーフティ(BSL)実験室は下表のとおりです。
実施する実験のBSL区分に適合した実験室のみ利用可能です。
バイオセーフティ(BSL)の区分 | 共同研のバイオセーフティ(BSL)実験室 | ||
エリア | 実験室 | 設備機器 | |
BSL1レベル | 分析機器エリア | フローサイトメーター室 | LSRFortessa・FACSCantoII |
分析機器エリア | マルチプレックス室 | Bio Plex | |
微細形態エリア | 試料作製室 | クリオスタット・クリオスター | |
培養・遺伝子実験エリア | P1実験室1 | Maxwell RSC | |
培養・遺伝子実験エリア | P1実験室1・2 | BSL1実験室 | |
BSL2レベル | 培養・遺伝子実験エリア | P2実験室1・2調製室 | BSL2実験室 |