2022年度

論文

原著

英文

1. Nokihara H, Kijima T, Yokoyama T, Kagamu H, Suzuki T, Mori M, Santorelli ML, Taniguchi K, Kamitani T, Irisawa M, Kanda K, Abe M, Burke T, Goto Y. Real-World Treatments and Clinical Outcomes in Advanced NSCLC without Actionable Mutations after Introduction of Immunotherapy in Japan. Cancers (Basel). 2022 Jun 9;14(12):2846.
2. Teramoto M, Maruyama S, Tamaki H, Kaida K, Mayumi A, Fukunaga K, Inoue T, Yoshihara K, Yoshihara S, Ikegame K, Okada M, Osugi Y, Ogawa H, Higasa S, Morita K, Matsumoto K, Kijima T. Association between the pharmacokinetics of rabbit anti-thymocyte globulin and acute graft-versus-host disease in patients who received haploidentical hematopoietic stem cell transplantation. Int J Hematol. 2022 Aug;116(2):248-257.
3. Kuribayashi K, Kitajima K, Minami T, Ikeda M, Yamakado K, Kijima T. Malignant Peritoneal Mesothelioma Features Shown by FDG-PET/CT. Cancer Diagn Progn. 2022 Nov 3;2(6):654-660.
4. Nakamura A, Hashimoto M, Kondo N, Matsumoto S, Nakamichi T, Kuribayashi K, Kijima T, Kodama H, Yamakado K, Hasegawa S. Long-term outcomes and risk factors of residual thoracic spaces after pleurectomy/decortication for mesothelioma. Eur J Cardiothorac Surg. 2022 Dec 2;63(1):ezac500.
5. Takagi-Kimura M, Tada A, Kijima T, Kubo S, Ohmuraya M, Yoshikawa Y. BAP1 depletion in human B-lymphoblast cells affects the production of innate immune cytokines and chemokines. Genes Cells. 2022 Dec;27(12):731-740.
6. Kuribayashi K, Igeta M, Daimon T, Ibu M, Suna S, Okamoto R, Kijima T. Clinical Efficacy and Safety of Nivolumab in Malignant Non-Pleural Mesothelioma: A Multicenter, Open-Label, Single-Arm, Japanese Phase II Trial (Viola) Protocol. Oncology. 2023;101(4):257-261.
7. Imaji M, Fujimoto D, Sato Y, Sakata Y, Oya Y, Tamiya M, Suzuki H, Ikeda H, Kijima T, Matsumoto H, Kanazu M, Hino A, Inaba M, Tsukita Y, Arai D, Maruyama H, Hara S, Tsumura S, Kobe H, Sumikawa H, Sakata S, Yamamoto N. Safety and efficacy of osimertinib rechallenge or continuation after pneumonitis: A multicentre retrospective cohort study. Eur J Cancer. 2023 Jan;179:15-24.
8. Nakamura A, Hashimoto M, Kondo N, Matsumoto S, Kuroda A, Minami T, Kitajima K, Kuribayashi K, Kijima T, Hasegawa S. Efficacy and safety of nivolumab with ipilimumab for recurrent malignant pleural mesothelioma after primary surgical intervention. Int J Clin Oncol. 2023 Mar;28(3):409-415.
9. Fujimoto D, Miura S, Tomii K, Sumikawa H, Yoshimura K, Wakuda K, Oya Y, Yokoyama T, Kijima T, Asao T, Tamiya M, Nakamura A, Yoshioka H, Tokito T, Murakami S, Tamiya A, Yokouchi H, Watanabe S, Yamaguchi O, Morinaga R, Jodai T, Ito K, Shiraishi Y, Kogure Y, Shibaki R, Yamamoto N. Pneumonitis associated with pembrolizumab plus chemotherapy for non-squamous non-small cell lung cancer. Sci Rep. 2023 Mar 6;13(1):3698.

和文

1. 南 大輔、滝川奈義夫、多田陽郎、中島康博、宮原信明、水守康之、植田充宏、佐藤慶治、森川 慶、金廣 有彦　細胞診検体を用いた肺がんコンパクトパネルによる次世代シーケンシングの有用性　肺癌 2022;62(7):989-995.
2. 多田陽郎、木村美智、南 俊行、栗林康造、大村谷昌樹、木島貴志、吉川良恵　ヒトB細胞におけるBAP1の機能解析　兵庫医科大学医学会雑誌 2023;47(2):53-62.

論説

英文

1. Nakamura A, Kuribayashi K. Do we still need to debate the merits of pleurectomy/decortication vs. extrapleural pneumonectomy for malignant pleural mesothelioma? Transl Lung Cancer Res. 2023 Feb 28;12(2):193-196.

学会発表

国際学会

1. • 日　付：2022年6月2日（木）～6日（月）
   • 学会名：2022 American Society of Clinical Oncology (ASCO 2022)
   • 場　所：シカゴ、アメリカ
   • 演題名：Afatinib (AFA) plus.Bevacizumab (BEV) Combination after osimertinib (OSI) resistance in aDvanced EGFR-mutant NSCLC: a phase Ⅱstudy (ABCD-study).
   • 演　者：Hata A, Katakami N, Takase N, Kibata K, Yamanaka Y, Tamiya M, Mori M, Kijima T, Morita S, Sakai K, Nishio K.
2. • 日　付：2022年 9月9日（金）～13日（火）
   • 学会名：2022 European Society for Medical Oncology (ESMO 2022)
   • 場　所：パリ、フランス
   • 演題名：Drug-related pneumonitis induced by osimertinib as first-line treatment for EGFR-positive nonsmall cell lung cancer: a real-world setting.
   • 演　者：Sato Y, Sumikawa H, Shibaki R, Morimoto T, Sakata Y, Oya Y, Tamiya M, Suzuki H, Matsumoto H, Kijima T, Hashimoto K, Kobe H, Hino A, Inaba M, Tsukita Y, Ikeda H, Arai D, Maruyama H, Sakata S, Fujimoto D.

国内学会

シンポジウム等

1. • 日　付：2022年月4月22日（金）
   • 学会名：第62回日本呼吸器学会学術講演会　ミニシンポジウム
   • 場　所：京都
   • 演題名：非小細胞肺癌患者の複合免疫療法におけるがん悪液質の臨床的意義
   • 演　者：森本健司、山田忠明、祢木芳樹、木島貴志、後藤康洋、中尾 明、日比野 真、竹田隆之、山口博之、内匠千惠子、竹下正文、千原佑介、山田崇央、平沼修、森本吉恵、岩破將博、徳田深作、内野順治、髙山浩一
2. • 日　付：2022年月4月24日（日）
   • 学会名：第62回日本呼吸器学会学術講演会　ミニシンポジウム
   • 場　所：京都
   • 演題名：非小細胞肺癌患者への複合免疫療法における導入療法早期中止の検討
   • 演　者：森本健司、山田忠明、横井 崇、木島貴志、後藤康洋、中尾 明、日比野 真、竹田隆之、山口博之、内匠千惠子、竹下正文、千原佑介、山田崇央、平沼 修、森本吉恵、岩破將博、徳田深作、内野順治、髙山浩一
3. • 日　付：2022年月4月24日（日）
   • 学会名：第62回日本呼吸器学会学術講演会　ミニシンポジウム
   • 場　所：京都
   • 演題名：エクソソームの次世代プロテオミクスによる悪性胸膜中皮腫の新規バイオマーカー探索
   • 演　者：安部祐子、武田吉人、福島清春、白山敬之、平田陽彦、足立 淳、伊藤眞里、横井 崇、南 俊行、栗林康造、木島貴志、熊ノ郷 淳
4. • 日　付：2022年月7月10日（日）
   • 学会名：第68回日本内科学会近畿支部主催生涯教育講演会　教育講演
   • 場　所：大阪
   • 演題名：肺癌診療における平成時代の2大革命と令和時代への期待
   • 演　者：木島貴志
5. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
   • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会　プレジデンシャルセッション
   • 場　所：福岡
   • 演題名：LIGHT-NING 2nd interim analysis: 1L Nivolumab + Ipilimumab ± chemotherapy for NSCLC in Japan
   • 演　者：Kijima T, Imai H, Azuma K, Kishi K, Saito H, Yamaguchi T, Hayashi H, Shiraishi Y, Fujita K, Watanabe S, Kitazono S, Fukuhara T, Hataji O, Toi Y, Mizutani H, Hamakawa Y, Maemondo M, Ohsugi T, Suzuki K, Horinouchi H, Ohe Y
6. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
   • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
   • 場　所：本学　ランチョンセミナー
   • 演題名：悪性胸膜中皮腫に対するNivolumab+Ipilimumab投与に際して留意すべきポイント
   • 演　者：栗林康造
7. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
   • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
   • 場　所：本学　市民公開講座
   • 演題名：中皮腫の内科治療-複合免疫療法から1年が経過して-
   • 演　者：三上浩司

一般講演

1. • 日　付：2022年月4月22日（金）
   • 学会名：第62回日本呼吸器学会学術講演会
   • 場　所：京都
   • 演題名：努力肺活量は抗線維化薬の効果判定指標として適切か？
   • 演　者：北岡裕子、滝本宜之、木島貴志
2. • 日　付：2022年月4月23日（土）
   • 学会名：第62回日本呼吸器学会学術講演会
   • 場　所：京都
   • 演題名：吸気呼気CT画像位置合わせにより検出される末梢気道病変（fSAD）をバーチャルファントム実験で検証する（アンコール演題）
   • 演　者：北岡裕子、木島貴志
3. • 日　付：2022年月4月24日（日）
   • 学会名：第62回日本呼吸器学会学術講演会
   • 場　所：京都
   • 演題名：肺実質4DモデルによるCOVID-19肺炎のCT画像シミュレーション
   • 演　者：北岡裕子、滝本宜之、木島貴志
4. • 日　付：2022年月4月24日（日）
   • 学会名：第62回日本呼吸器学会学術講演会
   • 場　所：京都
   • 演題名：当院における胸部悪性腫瘍に対する遺伝子パネル検査
   • 演　者：河村直樹、二木麻衣子、横井 崇、大搗泰一郎、三上浩司、堀尾大介、祢木芳樹、多田陽郎、徳田麻佑子、清田穣太朗、森下実咲、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
5. • 日　付：2022年5月28日（土）
   • 学会名：第45回日本呼吸器内視鏡学会学術集会
   • 場　所：岐阜
   • 演題名：気管支鏡検査による仮性動脈瘤が疑われた喀血の1症例
   • 演　者：多田陽郎、二木麻衣子、大搗泰一郎、三上浩司、柴田英輔、堀尾大介、祢木芳樹、徳田麻佑子、清田穣太朗、森下実咲、高橋 良、南 俊行、横井 崇、栗林康造、木島貴志
6. • 日　付：2022年6月25日（土）
   • 学会名：第116回日本肺癌学会関西支部学術集会
   • 場　所：千里中央
   • 演題名：オシメルチニブによる重症心不全の１例
   • 演　者：河村直樹、高橋 良、清田穣太朗、三上浩司、東山友樹、森下実咲、徳田麻佑子、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、南 俊行、栗林康造、木島貴志
7. • 日　付：2022年6月25日（土）
   • 学会名：第116回日本肺癌学会関西支部学術集会
   • 場　所：千里中央
   • 演題名：ニボルマブが奏効した細胞障害性抗癌剤抵抗性の大細胞神経内分泌癌（LCNEC）の1症例
   • 演　者：徳田麻佑子、南 俊行、河村直樹、神取恭史、村上美沙、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、長野昭近、東山友樹、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、三上浩司、高橋 良、栗林康造、木島貴志
8. • 日　付：2022年6月25日（土）
   • 学会名：第116回日本肺癌学会関西支部学術集会
   • 場　所：千里中央
   • 演題名：病理診断に先行しイピリムマブ＋ニボルマブを投与した線維形成型悪性胸膜中皮腫の1例
   • 演　者：堀尾大介、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、長野昭近、東山友樹、徳田麻佑子、祢木芳樹、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
9. • 日　付：2022年月7月23日（土）
   • 学会名：第99回日本呼吸器学会近畿地方会
   • 場　所：大阪
   • 演題名：Ⅳ期非小細胞肺癌とⅠ期下咽頭癌の同時重複癌にCBDCA＋nabPTX＋atezolizumab併用療法が完全奏効をもたらした1例
   • 演　者：神取恭史、清田穣太朗、三上浩司、河村直樹、村上美沙、森下実咲、西村 駿、長野昭近、徳田麻佑子、東山友樹、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
10. • 日　付：2022年月7月23日（土）
    • 学会名：第99回日本呼吸器学会近畿地方会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：孤立性の右気管支転移を来した悪性黒色腫術後再発の１例
    • 演　者：村上美沙、大搗泰一郎、神取恭史、河村直樹、清田穣太朗、森下実咲、西村 駿、長野昭近、徳田麻佑子、東山友樹、祢木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
11. • 日　付：2022年月7月23日（土）
    • 学会名：第99回日本呼吸器学会近畿地方会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：休薬のみで軽快したアパルタミドによる薬剤性肺障害の一例
    • 演　者：河村直樹、高橋 良、清田穣太朗、三上浩司、森下実咲、徳田麻佑子、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、南 俊行、栗林康造、木島貴志
12. • 日　付：2022年7月30日（土）
    • 学会名：第111回日本呼吸器内視鏡学会近畿支部会
    • 場　所：京都
    • 演題名：術後4年で縦隔から右主気管支全周に孤立性転移再発をきたした卵巣明細胞癌の1例
    • 演　者：神取恭史、清田穣太朗、三上浩司、河村直樹、村上美沙、森下実咲、西村 駿、長野昭近、徳田麻佑子、東山友樹、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
13. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：ニボルマブが奏効したリンパ組織球様悪性胸膜中皮腫（LHM）の1症例
    • 演　者：徳田麻佑子、南 俊行、結城美智子、森下実咲、村上美沙、神取恭史、河村直樹、近藤孝憲、清田穣太朗、西村 駿、長野昭近、東山友樹、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、三上浩司、高橋 良、栗林康造、辻村 亨、木島貴志
14. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：ニボルマブ投与前後でカルボプラチン／ペメトレキセドの感受性が異なった悪性胸膜中皮腫の1例
    • 演　者：清田穣太朗、徳田麻佑子、南 俊行、結城美智子、森下実咲、村上美沙、神取恭史、河村直樹、近藤孝憲、西村 駿、長野昭近、東山友樹、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、三上浩司、高橋 良、栗林康造、辻村 亨、木島貴志
15. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：当院における悪性胸膜中皮腫に対するイピリムマブ＋ニボルマブ併用療法の有効性と安全性の検討
    • 演　者：西村 駿、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、長野昭近、東山友樹、徳田麻佑子、祢木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
16. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：悪性胸膜中皮腫に対する二ボルマブ投与症例の有効性・安全性の検討
    • 演　者：東山友樹、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、長野昭近、徳田麻佑子、祢木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
17. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：悪性胸膜中皮腫に対する抗 PD-1 抗体と血管新生阻害薬併用療法の抗腫瘍効果について
    • 演　者：多田陽郎、南 俊行、森下実咲、徳田麻佑子、村上美沙、神取恭史、河村直樹、近藤孝憲、清田穣太朗、西村 駿、長野昭近、東山友樹、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、三上浩司、高橋 良、北島一宏、栗林康造、木島貴志
18. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：悪性胸膜中皮腫における治療レジメンのシークエンスについての検討
    • 演　者：祢木芳樹、河村直樹、神取恭史、村上美沙、清田穣太朗、森下実咲、長野昭近、西村 駿、徳田麻佑子、東山友樹、堀尾大介、大搗泰一郎、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
19. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：Probable Mesothelioma の段階でイピリムマブ＋ニボルマブ投与を先行した１例
    • 演　者：長野昭近、堀尾大介、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、東山友樹、徳田麻佑子、祢木芳樹、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、結城美智子、辻村 亨、木島貴志
20. • 日　付：2022年9月17日（土）～18日（日）
    • 学会名：第3回日本石綿中皮腫学会学術集会
    • 場　所：本学
    • 演題名：PF-ILD を合併したびまん性胸膜肥厚に対して Nintedanib が奏効した 1 例
    • 演　者：堀尾大介、長野昭近、近藤孝憲、神取恭史、村上美沙、神取恭史、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、徳田麻佑子、東山友樹、祢木芳樹、大搗泰一郎、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
21. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：超高齢悪性胸膜中皮腫患者における化学療法の意義
    • 演　者：長野昭近、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、東山友樹、徳田麻佑子、袮木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
22. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：当院における悪性胸膜中皮腫に対するイピリムマブ＋ニボルマブ併用療法の有効性と安全性の検討
    • 演　者：西村 駿、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、長野昭近、東山友樹、徳田麻佑子、袮木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
23. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：当院における非小細胞肺癌に対するイピリムマブ＋ニボルマブ併用療法の有効性と安全性の検討
    • 演　者：徳田麻佑子、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、長野昭近、東山友樹、袮木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
24. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：末梢血を用いたアテゾリズマブ抗腫瘍効果予測因子の検討：多施設共同前向き観察研究J-TAIL附随研究
    • 演　者：齋藤良太、洪 泰浩、赤松弘朗、小柳 潤、木島貴志、弦間昭彦、吉野一郎、清家正博、三角俊裕、長谷哲成、清水淳市、岩澤俊一郎、仲川慎太郎、光冨徹哉
25. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：初回治療Osimertinibの実臨床実態調査（OSI-FACT）におけるPS不良例の解析
    • 演　者：田宮基裕、坂田能彦、池田英樹、齋藤 合、鈴木秀和、原 聡志、突田容子、木島貴志、松本啓孝、佐藤悠城、金津正樹、丸山広高、稲葉 恵、荒井大輔、津村伸介、大矢由子、神戸寛史、岡田あすか、坂田晋也、藤本大智
26. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：EGFR 陽性非小細胞肺癌に対する初回治療Osimertinibの多施設実態調査に付随する薬剤性肺障害の検討
    • 演　者：佐藤悠城、澄川裕充、柴木亮太、森本 剛、坂田能彦、大矢由子、田宮基裕、鈴木秀和、松本啓孝、木島貴志、橋本和樹、神戸寛史、日野 葵、稲葉 恵、突田容子、池田英樹、荒井大輔、丸山広高2、原 聡志、津村真介、坂田晋也、藤本大智
27. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：初回治療Osimertinib の多施設実態調査（OSI-FACT）の追跡調査報告
    • 演　者：大矢由子、・坂田能彦、坂田晋也、田宮基裕、鈴木秀和、柴木亮太、岡田あすか、神戸寛史、松本啓孝、大搗泰一郎、佐藤悠城、金津正樹、齋藤 合、突田容子、稲葉 恵、池田英樹、荒井大輔、丸山広高、森永 潤、坂上拓郎
28. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：初回治療オシメルチニブによる薬剤性肺障害発症後リチャレンジの安全性，有効性に関する検討
    • 演　者：今地美帆子、藤本大智、佐藤悠城、坂田能彦、大矢由子、田宮基裕、鈴木秀和、池田英樹、木島貴志、松本啓孝、金津正樹、齋藤 合、稲葉 恵、突田容子、荒井大輔、丸山広高、原 聡志、津村真介2、神戸寛史、坂田晋也
29. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：肺原発肉腫様癌に対する免疫チェックポイント阻害剤（ICI），あるいは化学療法とICI 併用療法の検討
    • 演　者：児玉裕章、羽間大祐、吉岡弘鎮、津谷あす香、安田裕一郎、木島貴志、原 聡志、岩田 隆、掘江美香、峯村浩之、渡邉香奈、石床 学、立原素子
30. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：PD-L1 高発現NSCLC の初回治療でのPembrolizumab単剤およびICI/Chemo の比較検討：多施設共同後ろ向き観察研究
    • 演　者：河内勇人、山田忠明、袮木芳樹、後藤康洋、中尾 明、塩津伸介、竹田隆之、岡田あすか、原田大司、伊達紘二、千原佑介、長谷川功、田宮暢代、田宮基裕、金 永学、木島貴志2、高山浩一
31. • 日　付：2022年12月1日（金）～3日（日）
    • 学会名：第63回日本肺癌学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：エクソソームの次世代プロテオミクスによる悪性胸膜中皮腫の新規バイオマーカー開発
    • 演　者：安部祐子、武田吉人、山本 真、福島清春、白山敬之、平田陽彦、足立 淳、伊藤眞里、横井 崇、南 俊行、栗林康造、木島貴志、熊ノ郷 淳
32. • 日　付：2022年12月17日（土）
    • 学会名：第100回日本呼吸器学会近畿地方会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：抗Hu抗体陽性の傍腫瘍性神経症候群を呈した小細胞肺癌の一例
    • 演　者：村上美沙、西村 駿、大搗泰一郎、神取恭史、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、長野昭近、東山友樹、徳田麻佑子、祢木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志、徳原悠介、木村 卓
33. • 日　付：2022年12月17日（土）
    • 学会名：第100回日本呼吸器学会近畿地方会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：肺高血圧による息切れで発症したCALR遺伝子変異陽性本態性血小板血症の一例
    • 演　者：脇田 悠、東山友樹、高橋 良、清田穣太朗、三上浩司、河村直樹、神取恭史、村上美沙、森下実咲、西村 駿、長野昭近、徳田麻佑子、袮木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、南 俊行、栗林康造、木島貴志
34. • 日　付：2022年12月17日（土）
    • 学会名：第100回日本呼吸器学会近畿地方会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：労作時息切れをきっかけとして診断された筋萎縮性側索硬化症(ALS)の1例
    • 演　者：太田博章、河村直樹、高橋 良、東山友樹、神取恭史、村上美沙、清田穣太朗、森下実咲、西村 駿、長野昭近、徳田麻佑子、袮木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、三上浩司、南 俊行、栗林康造、木島貴志
35. • 日　付：2022年12月17日（土）
    • 学会名：第100回日本呼吸器学会近畿地方会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：重症ACO治療中に同一肺葉内に同時性に原発性肺癌及び非結核性抗酸菌を発症した1例
    • 演　者：清田穣太朗、三上浩司、河村直樹、神取恭史、村上美沙、森下実咲、西村 駿、長野昭近、東山友樹、德田麻佑子、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
36. • 日　付：2023年1月21日（土）
    • 学会名：第112回日本呼吸器内視鏡学会近畿支部会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：全身性エリテマトーデス（SLE）加療中に悪性リンパ腫を発症した一例
    • 演　者：徳田麻佑子、南 俊行、河村直樹、神取恭史、村上美沙、森下実咲、清田穣太朗、西村駿、長野昭近、東山友樹、袮木芳樹、堀尾大介、三上浩司、大搗泰一郎, 高橋 良、栗林康造、木島貴志
37. • 日　付：2023年1月27日（土）～1月28日（日）
    • 学会名：第14回日本呼吸機能イメージング研究会
    • 場　所：札幌
    • 演題名：Probable Mesothelioma の段階でイピリムマブ＋ニボルマブ投与を行った１症例
    • 演　者：清田穣太朗、栗林康造、長野昭近、祢木芳樹、大搗泰⼀郎、高橋 良、南 俊行、結城美智子、辻村 亨、木島貴志
38. • 日　付：2023年2月18日（土）
    • 学会名：第117回日本肺癌学会関西支部学術集会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：非細菌性血栓性心内膜炎による多発脳梗塞が疑われた非小細胞肺癌の1例
    • 演　者：清田穣太朗、三上浩司、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲 、西村駿、長野昭近、東山友樹、徳田麻佑子、祢木芳樹、堀尾大介、大搗泰一郎、南俊行、高橋良、栗林康造、木島貴志
39. • 日　付：2023年2月18日（土）
    • 学会名：第117回日本肺癌学会関西支部学術集会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：当院におけるKRAS G12C変異陽性肺癌に対するソトラシブの検討
    • 演　者：西村 駿、大搗泰一郎、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、長野昭近、東山友樹、徳田麻佑子、袮木芳樹、堀尾大介、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
40. • 日　付：2023年2月18日（土）
    • 学会名：第117回日本肺癌学会関西支部学術集会
    • 場　所：大阪
    • 演題名：肺高血圧症を伴い右心カテーテル検査での肺動脈吸引細胞診にて肺腫瘍血栓性微小血管症（PTTM）が疑われた2例
    • 演　者：堀尾大介、神取恭史、村上美沙、河村直樹、森下実咲、清田穣太朗、西村 駿、長野昭近、東山友樹、徳田麻佑子、袮木芳樹、大搗泰一郎、三上浩司、南 俊行、高橋 良、栗林康造、木島貴志
41. • 日　付：2023年3月16日（木）～3月18日（土）
    • 学会名：第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：Examination of the sequence of chemotherapy regimen in malignant pleural mesothelioma.
    • 演　者：Negi Y, Murakami M, Kawamura N, Kandori T, Kiyota J, Nishimura T, Nagano A, Tokuda M, Higashiyama T, Horio D, Otsuki T, Mikami M, Takahashi R, Minami T, Kuribayashi K, Kijima T.
42. • 日　付：2023年3月16日（木）～3月18日（土）
    • 学会名：第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：Afatinib (AFA) plus Bevacizumab (BEV) Combination after Osimertinib (OSI) resistance in aDvanced EGFR-mutant NSCLC: a phase II study (ABCD-study).
    • 演　者：Takase N, Hata A, Katakami N, Kibata K, Yamanaka Y, Tamiya M, Mori M, Kijima T, Morita S, Sakai K, Nishio K.
43. • 日　付：2023年3月16日（木）～3月18日（土）
    • 学会名：第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：The impact of elderly on the concurrent chemoradiotherapy in locally advanced NSCLC after durvalumab approval (HOPE005-CRIMSON trial).
    • 演　者：Tamiya A, Oya Y, Tamiya M, Matsumoto H, Sato Y, Otsuki T, Saito G, Suzuki H, Fukuda Y, Tanaka S, Tsukita Y, Kanazu M, Sakata Y, Okada A, Teraoka S, Nakachi I, Hara S.
44. • 日　付：2023年3月16日（木）～3月18日（土）
    • 学会名：第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：Effectiveness and safety of Nivolumab in Patients with Malignant Pleural Mesothelioma
    • 演　者：Higashiyama T, Otsuki T, Kawamura N, Murakami M, Kandori T, Morishita M, Kiyota J, Nishimura T, Nagano A, Tokuda M, Negi Y, Horio D, Mikami K, Minami T, Takahashi R, Kuribayashi K, Kijima T
45. • 日　付：2023年3月16日（木）～3月18日（土）
    • 学会名：第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：Association of Glasgow prognostic score with efficacy and safety of first line Osimertinib in EGFR mutated NSCLC (OSI-FACT exploratory analysis).
    • 演　者：Oya Y, Sakata Y, Sakata S, Tamiya M, Suzuki H, Shibaki R, Okada A, Kobe H, Matsumoto H, Otsuki T, Sato Y, Kanatsu M, Saito G, Tsukita Y, Inaba M, Ikeda H, Arai D, Maruyama H, Hara S, Tsumura S, Sakagami T.
46. • 日　付：2023年3月16日（木）～3月18日（土）
    • 学会名：第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
    • 場　所：福岡
    • 演題名：LIGHT-NING 2nd interim analysis: Early safety of 1L nivolumab + ipilimumab +/- chemotherapy for NSCLC in Japan.
    • 演　者：Azuma K, Imai H, Kijima T, Kishi K, Saito H, Yamaguchi T, Hayashi H, Shiraishi Y, Fujita K, Watanabe S, Kitazono S, Fukuhara T, Hataji O, Toi Y, Mizutani H, Hamakawa Y, Maemondo M, Ohsugi T, Suzuki K, Horinouchi H, Ohe Y.