お知らせ
本学の全学横断的なプロジェクト研究(HIC事業)より2つの研究論文が発表
PRESS
“Hyogo Innovative Challenge”(HIC事業)とは本学の象徴となりうる全学横断的な研究の創出およびその支援を通じて医療・産業・地域への貢献を目的として2018年度より発足した本学独自の事業です。本事業より得た知見・成果を兵庫県から日本、世界に発信することを目指しています。
この度、HIC事業の2025年度採択テーマである「老化抗原を標的としたマーカー遺伝子データーベースの構築と治療法の探索(共同研究責任者:遺伝学 主任教授 大村谷 昌樹)」より2つの研究成果がありました。
老化関連T細胞が「代謝機能障害関連脂肪性肝炎(MASH)」の病態を悪化させるメカニズムを解明
~老化関連T細胞を制御する新たな治療戦略への期待~
遺伝学 非常勤講師 西浦弘志、主任教授 大村谷 昌樹、消化器外科学(肝・胆・膵外科) 名誉教授 藤元 治朗らの研究グループ
加齢に伴う免疫細胞の異常が「シェーグレン病」の病態を悪化させるメカニズムを解明
~新たなモデルマウスの発見と、老化関連免疫細胞を標的とした治療戦略への期待~
遺伝学 非常勤講師 西浦弘志、主任教授大村谷 昌樹、糖尿内分泌・免疫学 特別招聘教授 松井聖らの研究グループ
※全学横断プロジェクト研究「Hyogo Innovative Challenge」事業の過去の研究実績につきましては下記よりご覧ください