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医療を受ける側に近い視点から見て、感じて、考える 「在宅ケア(訪問看護)実習」を実施

2020年2月、3年次生を対象に、地域医療の大きな柱の一つである在宅医療への理解を深めることを目的に「在宅ケア(訪問看護)実習」を実施しました。


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在宅ケア実習の様子

この授業は、実習先へ訪問するにあたり医療専門職者としてのマナーなどをオリエンテーションで学び、それぞれに指定された訪問看護センターにて実習を受けます。2日間かけて実習を行った後は、各自が在宅ケアをとおして体感したことなどを整理し発表を行うことで、これからより専門的に進んでいく医学教育へつながるカリキュラムになっています。


[Point] 医療を受ける側に近い視点で患者さんとのかかわり方を学ぶ実習内容

医学部生は、訪問する患者さん宅で、医療で必要となる立ち居振る舞いを肌で体感することで、患者さんの話をしっかりと傾聴することの大切さや、患者さんを思いやる心を培います。また、訪問看護師の行う看護行為や患者さんとの関わりなどを学ぶことで、チーム医療の中で必要となる多職種への理解にもつながる重要な実習です。


学生コメント

第3学年次(※) 藤村 健一さん  ※取材時の学年

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在宅ケアでは定期的に患者さんのお宅に訪問し、健康状態に変化がないか確認するため、患者さんのお話を“傾聴”することが一番大切だと感じました。また、医師だけではできないことや、多職種の重要性などチーム医療の必要性も再認識できました。今回の実習での経験を糧に、これから始まる臨床実習などを頑張っていきたいです。




※上記の取り組みは、西宮市大学交流センター公式サイトでもインタビュー記事として紹介されました。掲載記事はこちらをクリックしてご覧ください。

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