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女子ホッケー「第8回 AHF ジュニア アジアカップ」 U21 女子ジュニア日本代表に本学教員がフィジオとして帯同

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本学リハビリテーション学部の川口浩太郎教授が2023年6月2日から岐阜県各務原市で開催された「第8回 AHF ジュニア アジアカップ」に、ホッケー U21 女子ジュニア日本代表のフィジオ(トレーナー)として帯同しました。

悪天候のため、試合が順延になるなどのアクシデントもありましたが、グループリーグでは惜敗した中国に対し3位決定戦で勝利し、2023年11月末からチリで開催される女子ホッケージュニアワールドカップへの出場権を獲得しました。

川口教授は、大会期間中、選手のコンディショニング、テーピング等を担当し、チームの勝利に貢献しました。

詳細は公益社団法人日本ホッケー協会ホームページをご参照ください。

ホッケー U21 女子ジュニア日本代表(後列左から5番目が川口教授、写真提供 佐藤 茂樹 氏)