学部・大学院

レクチャー・オブ・ザ・イヤー(2020年度)

学生が選んだ「レクチャー・オブ・ザ・イヤー2020」が決定しました。

この賞は、2020年度学生に前期・後期の授業評価アンケートを実施のうえ、学生から支持された担当教員に授与されます。教育方法の工夫や学生へのきめ細やかな対応がなされ、優れた教育効果をあげたことで表彰されました。

受賞科目および当該科目責任者は以下のとおりです。

※学部ごとの対象授業科目選考に際し、一定の基準を設け、基準に達していない場合は選考から除外する。
※所属・役職は2020年度受賞時のものとなります。

各部門の選考基準

選考審査においては、各授業で行われた「学生による授業評価」の平均点を基に選考しています。

受賞科目
(開講年次/開講期/選必区分)
科目責任者
「新・生理化学Ⅴ(内分泌・泌尿・生殖)」
(薬学部 2年/後期/必修)
山本 悟史 教授
(薬学部)
「助産診断技術学Ⅱ(助産診断実践過程)」
(看護学部 4年/前期/選択)
岡田 公江 准教授
(看護学部)
「助産診断技術学Ⅰ(周産期・新生児の健康診査)」
(看護学部 4年・前期/選択)
岡田 公江 准教授
(看護学部)
「一般臨床医学」
(リハビリテーション学部 3年/前期/必修)
勝野 朋幸 教授
(リハビリテーション学部)