色々な人から声を集める
統合後の新しい兵庫医科大学へ継承すべきことなどについて、インタビューを実施。兵庫医科大学・兵庫医療大学・兵庫医科大学病院・ささやま医療センターの教職員や医療従事者、学生、卒業生など総勢50名以上にインタビューを行い、広くさまざまな意見を集めた。
関わったメンバー
- 大学
- 学生教員職員
- 病院
- 医療従事者職員
- 卒業生
- 医学部薬学部看護学部リハビリテーション学部
みんなで夢を語る
インタビュー回答者の中から、年齢や性差を問わずにワークショップメンバーを選出した。そして4つのグループを作り、ブレーンストーミングを実施。最前線の現場から生まれた多種多様な意見やこれからの兵庫医科大学に対する夢や希望をお互いに語り合った。
関わったメンバー
- 大学
- 教員職員
- 病院
- 医療従事者職員



自分たちの存在意義を考える
数多くのアイデアを分析し、兵庫医科大学の”存在意義”や”誇れる価値”とは何かについて意見を出し合い、議論を深めた。
議論の過程では大学側と病院側の相互理解が深まり、これからの兵庫医科大学がめざす方向性の共有に繋がる機会となった。
関わったメンバー
- 大学
- 教員職員
- 病院
- 医療従事者職員
新しいUIを決定する
これからの兵庫医科大学が向かう未来を表現した「University Identity」の内容について言語化。
現場の意見と経営層の意見を集約したうえで、
スローガンやステートメント、シンボルマークなども一新することに。
時代の変化に対応し、挑戦し続ける新しい“兵庫医科大学”へ。
関わったメンバー
- 法人役員など
- 理事長学長病院長
同窓会長など