2024年1月より視聴覚関係作業依頼については、グループウェア(desknet's NEO) のワークフロー機能を利用した「視聴覚関係作業依頼書」での申請へと変更しました
・ 確認事項を確認し、チェックを入れ、必要事項を入力
・ 依頼内容については以下の依頼内容文例を参照
・ 申請書・追加資料などある場合は、左上の「添付ファイル」より添付
・ 予算振替が発生する依頼の場合、該当予算の執行責任者を必ず追加
・ 視聴覚教育センターより視聴覚関係作業依頼書に記載の問合せ先へ、完了の連絡を行います。
現物のある場合は視聴覚教育センター(教育研究棟1階)にて受渡しますので、受領時にサインをお願いします。
作業・データ送付の場合はメールにて連絡しますので、メール返信にて受領のご連絡をお願いします。
依頼業務で使用した消耗品などの実費については、各部署・講座から指定のあった予算(教員研究費、学生教育費等)の
消耗品行(形態科目:消耗/その他消耗)より月次で振替します。
予算に応じた予算コード・予算行・配賦先コード が必要ですので各部署にて事前にご確認ください。
法人内に予算コードのない費用(私費や同門会、学会などの費用)については受付できません。