当医局の紹介

ようこそ 兵庫医科大学 麻酔科学講座へ

  兵庫医科大学は2012年に開学40周年を迎えた、比較的新しい大学です。
 1972年に開学した麻酔学講座は、神戸大学医学部麻酔科学教室助教授の石田博厚先生を初代教授として迎え、1973年1月に開講し、1994年1月に大阪府立母子保健総合医療センターより太城力良先生が第二代教授として着任されました。現在は草津総合病院副院長であった廣瀬宗孝先生が第三代教授として2012年9月からご活躍されており、現在に至ります。
 簡単な歴史はこれくらいにして、現在の医局の紹介に移りましょう。

医局の現状

  日本麻酔科学会の定める指導医のスタッフは他大学出身者で過半数を閉めております。一方、専門医・認定医レベルの先生方は半分以上が兵庫医科大学出身者ですが、他大学から入局された先生方も違和感なく、和気藹々と一緒に働いております。
 廣瀬教授就任後もその雰囲気は変わりません。結婚など家庭の事情で遠方に転居するなど、やむなく医局を離れる先生が一部いらっしゃいますが、おかげさまで毎年コンスタントに入局しており、皆で力を合わせて仕事に取り組んでおります。
 医局内外の意見も風通しが良く、他科の先生方からも厚い信頼を得ております。
 しかし、医局員は常に募集を行っております。このHPをご覧になっているあなた、少しでもご興味があればお気軽にご連絡いただけると幸いです。
 (連絡先:masui@hyo-med.ac.jp

岩崎と中本

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