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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/24 現在 |
| 科目名/Course title | デジタルヘルス学/Digital Health Informatics |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 藤原 康宏(教員/情報学) |
| 授業科目区分/Category | 必修科目 |
| 授業種別/Type of class | |
| 時間割コード/Registration Code | 26D6074 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year |
| 開講曜限/Class period | |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院医学研究科/大学院医学研究科 |
| 対象学年/Eligible grade | 1年,2年 |
| 単位数/Credits | |
| 教室/Classroom | |
| 連絡先/Contact | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/04/23 |
|---|---|
| 教育目標 /Educational Goals |
1.教育目標 デジタルヘルスとは、情報通信技術を用いて人々の健康向上を目指す学際的な領域である。本授業科目では、デジタルヘルスを支える基礎的な技術と、受講生の興味関心に合わせた応用までを教育し、医療現場の様々な問題に対して、デジタル技術を用いて解決できる人材を育成する。 |
| 行動目標 /Course Goals |
2.到達目標 ⑴ デジタルヘルスを支える基盤情報技術として、情報ネットワーク、データベース、人工知能の基礎について修得する。 ⑵ デジタルヘルスに関する情報システムを安心して利用するために、セキュリティ、トラストの概念とそれを担保する手法について理解する。 ⑶ 新しい技術に対して、倫理的・法的・社会的な課題 (ELSI)の観点からの影響を考えることができる。 ⑷ 情報システムを構築する際の設計方法を習得し、要求仕様書を評価できる。 ⑸ 情報システムを評価する際の評価方法を習得し、システムの改善内容を提案できる。 ⑹ 情報システムを構築する技法を習得し、小規模なプロトタイプを開発できるようになる。 ⑺ デジタルヘルスに関する最新の研究論文の内容を理解できる。 ⑻ デジタルヘルスに関して適用可能な新しい情報通信技術を理解し、その応用を行うことができる。 |
| 成績の評価方法・基準 /Evaluation |
3.成績評価の方法と基準 成績の評価は、本学で定められた「成績の評価基準」に基づき、到達目標に対する達成度及び修得すべき基礎知識・技能の修得度により行う。 実習課題で、情報システムの構築・評価に関する技能が修得状況を評価する。(10%) 研究ミーティングと研究ノート、研究集会での研究成果の発表で、研究の進行状況を評価する。(40%) 学位論文の作成過程で、デジタルヘルスに関連する基礎的な知識、研究の達成度を評価する。(50%) |
| 教科書・参考書 /Textbooks |
4.教科書・参考書 Douglas E. Comer(2015)「Internetworking With TCP/IP Volume I: Principles, Protocol, And Architecture (sixth edition)」Pearson Education India 中谷内一也(2012)「リスクの社会心理学 -人間の理解と信頼の構築に向けて」有斐閣 黒須正明(2020)「UX原論 -ユーザビリティからUXへ」近代科学社 |
| その他 /Notes |
5.準備学習 予習:研究テーマの関連文献を検索し、知識を整理して講義・実習に臨むこと。(2時間以上) 復習:文献に記述されている内容の要点、演習課題の解答をノートにまとめること。(1時間以上) 6.フィードバック方法 当該年度修了時に提出する「研究計画書」、又は「研究進捗・指導状況報告書」によりフィードバックを実施する。 |