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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/24 現在 |
| 科目名/Course title | 災害医学/Disaster Medicine |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 平田 淳一(教員/救急・災害医学) |
| 授業科目区分/Category | 必修科目 |
| 授業種別/Type of class | |
| 時間割コード/Registration Code | 26D6068 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year |
| 開講曜限/Class period | |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院医学研究科/大学院医学研究科 |
| 対象学年/Eligible grade | 1年,2年 |
| 単位数/Credits | |
| 教室/Classroom | |
| 連絡先/Contact | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/04/01 |
|---|---|
| 教育目標 /Educational Goals |
1.教育目標 Gunnによると、災害とは「人と環境との生態学的関係における広域な破壊の結果、被災社会がそれと対応するのに非常な努力を要し、被災地域以外からの援助を必要とするほどの規模で生じた深刻かつ急激な出来事」と定義される。その中に一様に適用できる原理原則を導き出すのが科学的態度とするなら、災害には自然災害、人為災害、特殊災害といったさまざまな形態や相(急性期、亜急性期、慢性期、復旧復興期、静穏期、準備期など)が存在し、実に多種多様である。また個人を対象にした日常的な臨床医学とは異なり、実践の機会が限られているのも特徴である。そのため、検証と計画・訓練・体制構築といったアプローチを、常に継続していけることを目標とする。 |
| 行動目標 /Course Goals |
2.到達目標 (1)災害疫学の各手法を理解し、さまざまな実災害の事後評価に適切に応用することが出来る。 (2)被災地域での医療対応を、災害の種類・相に関わらず立案できる。 (3)病院の災害対策を立案し、各種の訓練を主導することが出来る。 (4)救援者の感じるストレスへの対応、被災者や犠牲者遺族へのグリーフケアといった精神医学的アプローチを考案することが出来る。 |
| 成績の評価方法・基準 /Evaluation |
3.成績評価の方法と基準 成績の評価は、本学で定められた「成績の評価基準」に基づき、到達目標に対する達成度及び取得すべき基礎知識・技能の修得度により行う。 期末に行う口頭試問により、救急・集中治療医学全般にわたる知識を評価する。(30%) 学位論文の作成過程で発表会を開催し、進捗状況を評価する。(40%) 研究ノートを定期的に確認し研究の進行状況を判定する。(30%) |
| 教科書・参考書 /Textbooks |
4.教科書・参考書 特に定めない。 必要に応じて、各自自分で考え資料を収集し、学習させる。 なお、疑問があれば常時質問に応じ、適切な助言を与える。 |
| その他 /Notes |
5.準備学習 阪神淡路大震災、JR福知山線脱線事故、東日本巨大地震における兵庫医大の活動に関する資料を渡すので、事前学習しておくこと。(1時間以上) 6.フィードバック方法 当該年度終了時に提出する「研究計画書」、又は「研究進捗・指導状況報告書」によりフィードバックを実施する。 |