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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/24 現在 |
| 科目名/Course title | 病原寄生虫学/Parasitology |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 黒田 悦史(専門部門 基礎医学系講座免疫学) |
| 授業科目区分/Category | 必修科目 |
| 授業種別/Type of class | |
| 時間割コード/Registration Code | 26D6040 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year |
| 開講曜限/Class period | |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院医学研究科/大学院医学研究科 |
| 対象学年/Eligible grade | 1年,2年 |
| 単位数/Credits | |
| 教室/Classroom | |
| 連絡先/Contact | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/04/01 |
|---|---|
| 教育目標 /Educational Goals |
1.教育目標 寄生虫は単細胞性の原虫類(protozoa)と多細胞性の蠕虫類(helminth)とに分類される。寄生虫は宿主体内で自己の存亡をかけて、免疫系の網をくぐり抜けながら寄生を続ける。そのために、寄生虫は自身の抗原性の変化、嚢胞形成、宿主免疫応答の抑制など様々な手段を講じる。一方、宿主はそれに先んじた免疫の網を被せようとする。本研究領域は、「宿主―寄生虫間相互作用」を免疫学的に研究・解明する“Immunoparasitology ”を追求し、感染症制御法の確立を通して社会に貢献できる研究者となることを目標とする。 |
| 行動目標 /Course Goals |
2.到達目標 (1)様々な実験手技(細胞培養、フローサイトメトリー、遺伝子解析など)を修得する。 (2)原虫由来の病原体因子を認識する自然免疫系と獲得免疫系の活性化機構を解析できる。 (3)蠕虫由来の病原体因子を認識する自然免疫系と獲得免疫系の活性化機構を解析できる。 (4)実験結果を正確かつ論理的にまとめることができる。 |
| 成績の評価方法・基準 /Evaluation |
3.成績評価の方法と基準 成績の評価は、本学で定められた「成績の評価基準」に基づき、到達目標に対する達成度及び修得すべき基礎知識・技能の修得度により行う。 (1)研究ノートを定期的に確認し、研究の進行状況を評価する。(70%) (2)毎週行うリサーチカンファレンスで研究の進行状況を他の研究者に論理的に説明できるかを評価する。(20%) (3)大学院講義後のレポートを確認し、講義内容の理解度を評価する。(10%) |
| 教科書・参考書 /Textbooks |
4.教科書・参考書 (1) Cellular and Molecular Immunology、9th Edition by Abul K.Abbas. (2) Janeway’s Immunobiology、9th Edition by Kenneth M.Murphy0. (3) 図説人体寄生虫学 改定9版 吉田幸雄、有薗直樹 著. 南山堂 |
| その他 /Notes |
5.準備学習 (1)授業前には各講義内容(実験方法とその原理)を十分に予習すること。(1時間以上) (2)授業後には各講義内容(特に実験法)は各自の実験ノートにまとめること。(1時間程度) 6.フィードバック方法 当該年度修了時に提出する「研究計画書」、又は「研究進捗・指導状況報告書」によりフィードバックを実施する。 |