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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/24 現在 |
| 科目名/Course title | 免疫学/Immunology |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 黒田 悦史(専門部門 基礎医学系講座免疫学) |
| 授業科目区分/Category | 必修科目 |
| 授業種別/Type of class | |
| 時間割コード/Registration Code | 26D6039 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year |
| 開講曜限/Class period | |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院医学研究科/大学院医学研究科 |
| 対象学年/Eligible grade | 1年,2年 |
| 単位数/Credits | |
| 教室/Classroom | |
| 連絡先/Contact | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/04/01 |
|---|---|
| 教育目標 /Educational Goals |
1.教育目標 免疫は外来の異物や病原体から身を守るための生体防御応答として進化しました。その機構はワクチンなどの技術にも応用されており、医学的にも非常に重要な生命システムです。免疫の機能が崩れた場合は、病原体や異物を排除できなくなったり、がん細胞が発生しやすくなりますが、逆に免疫応答が過剰になるとアレルギーや自己免疫疾患などの免疫性疾患が引き起こされます。この研究領域では、生体防御のメカニズムや様々な疾患の発症機序を免疫学的に解明するとともに、その知見をもとに疾患に対する新しい治療法や予防法の開発を進めています。また、免疫学の専門知識に長けた研究医および研究者を育成することも目標としています。 |
| 行動目標 /Course Goals |
2.到達目標 (1)様々な実験手技(細胞培養、フローサイトメトリー、遺伝子解析など)を修得する。 (2)独創的な実験計画を構築することができる。 (3)実験結果を正確かつ論理的にまとめることができる。 (4)自然免疫と獲得免疫に関わる分子、細胞とその働きを理解できる。 (5)様々な免疫難病・アレルギーのモデルマウスを作製し、その発症機序を解析することができる。 (6)ワクチンをはじめとする生体防御の機構を理解し、新しい治療技術および予防法の基盤を樹立できる。 |
| 成績の評価方法・基準 /Evaluation |
3. 成績評価の方法と基準 成績の評価は、本学で定められた「成績の評価基準」に基づき、到達目標に対する達成度及び修得すべき基礎知識・技能の修得度により行う。 (1)研究ノートを定期的に確認し、研究の進行状況を評価する。(70%) (2)毎週行うリサーチカンファレンスで研究の進行状況を他の研究者に論理的に説明できるかを評価する。(20%) (3)大学院講義後のレポートを確認し、講義内容の理解度を評価する。(10%) |
| 教科書・参考書 /Textbooks |
4. 教科書・参考書 (1)Cellular and Molecular Immunology、9th Edition by Abul K.Abbas. (2)Janeway’s Immunobiology、9th Edition by Kenneth M.Murphy. (3)医系免疫学 第14版 矢田純一著。中外医学社 |
| その他 /Notes |
5. 準備学習 (1)授業前には各講義内容(実験方法とその原理)を十分に予習すること。(1時間以上) (2)授業後には各講義内容(特に実験法)は各自の実験ノートにまとめること。(1時間程度) 6.フィードバック方法 当該年度修了時に提出する「研究計画書」、又は「研究進捗・指導状況報告書」によりフィードバックを実施する。 |