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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/24 現在 |
| 科目名/Course title | 下部消化管外科学/Lower Gastrointestinal Surgery |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 池田 正孝(教員/消化器外科学) |
| 授業科目区分/Category | 必修科目 |
| 授業種別/Type of class | |
| 時間割コード/Registration Code | 26D6012 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期 |
| 開講曜限/Class period | |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院医学研究科/大学院医学研究科 |
| 対象学年/Eligible grade | 1年,2年 |
| 単位数/Credits | |
| 教室/Classroom | |
| 連絡先/Contact | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/04/23 |
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| 教育目標 /Educational Goals |
1. 教育目標 下部消化管外科学、小腸、大腸(結腸・直腸)から肛門に至る下部消化管に発生する良性及び悪性疾患の中で特に外科的対応を必要とする疾患に関する総合的な診断・治療学である。しかしながら、臨床上有用な診断・治療法の開発・確立・普及のためには、基礎研究や疫学研究も包括した広い視野に立った学問体系が必要とされる。 以上の見地から、下部消化管外科学においては、臨床を中心としつつ、広範な領域にまたがる勉学・研修が行えることを教育目標の柱としている。 |
| 行動目標 /Course Goals |
2.到達目標 ⑴ 下部消化管の良性・悪性疾患に対する基本的な理解と外科治療の基本的な手術手技を習得する。 ⑵ 初発直腸癌・直腸癌局所再発に対する集学的治療ならび骨盤内拡大手術手技を習得する。 ⑶ 潰瘍性大腸炎、家族性大腸腺腫症に対する大腸全摘・回腸肛門吻合術(IAA)の手術手技について患者QOL向上の点からの改良を検討する。 ⑷ 進行下部直腸癌に対する肛門温存術について手技の改良・標準化を行うと共に、排便機能評価などの基礎も習得する。 ⑸ 下部消化官の疾患、特に悪性疾患を通して、周術期の静脈血栓塞栓症予防やその治療を経験することで腫瘍循環器学に対する考え方を修得する。 ⑹ 下部消化管外科の基本の一つであるストーマ(人工肛門)について、造設術などの外科手技のみならず、ストーマケア、ストーマリハビリテーション学の基本に関しても習得する。 ⑺ 大腸疾患の診断・治療を中心に、外科のみならず、内科・放射線科その他の診療科、および他職種との連携・チーム医療の重要性を学ぶ。 |
| 成績の評価方法・基準 /Evaluation |
3.成績評価の方法と基準 成績の評価は、本学で定められた「成績の評価基準」に基づき、到達目標に対する達成度及び修得すべき基礎知識・技能の修得度により行う。 ⑴ 大学院の全過程を通じて、逐次、知識および外科技術の確認・評価を行っていく。 ⑵ 定期的に研究テーマに関する研究進捗状況の発表会(リサーチカンファ)を行い、評価・検討し、方向性の確認・指導を行う。 ⑶ 評価の割合は以下の通りとする。研究成果の学会発表(30%)、同論文発表(50%)、リサーチカンファレンスでの発表(20%)。 |
| 教科書・参考書 /Textbooks |
4.教科書・参考書 特に教科書は定めないが、必要に応じて、適宜、参考資料・論文コピー等を配布する。 |
| その他 /Notes |
5.準備学習 予習については、教科書などで事前に知識の整理を行っておく。(1時間程度) 復習については、授業内容の確認を行う。(1時間程度) 6.フィードバック方法 当該年度修了時に提出する「研究計画書」、又は「研究進捗・指導状況報告書」によりフィードバックを実施する。 |