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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/24 現在 |
| 科目名/Course title | 腎臓病学/Nephrology |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor | 倉賀野 隆裕(教員/循環器・腎透析内科学) |
| 授業科目区分/Category | 必修科目 |
| 授業種別/Type of class | |
| 時間割コード/Registration Code | 26D6008 |
| 開講学期/Semester | 2026年度/Academic Year |
| 開講曜限/Class period | |
| 対象所属/Eligible Faculty | 大学院医学研究科/大学院医学研究科 |
| 対象学年/Eligible grade | 1年,2年 |
| 単位数/Credits | |
| 教室/Classroom | |
| 連絡先/Contact | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/04/01 |
|---|---|
| 教育目標 /Educational Goals |
1.教育目標 慢性腎臓病の病態解明と新たな治療法の開発のために、腎に発現する種々のホルモン受容体、チャネル、輸送体などの生理的機能と慢性腎不全、腎性貧血、代謝性アシドーシスなどの疾患や病態による異常の仕組みを探る。そのために腎生理学、遺伝子工学などの基本的な知識と研究テクニックを学び、腎臓病学の幅広い知識を身 につけることを目標とする。又、IgA腎症など糸球体腎炎・透析患者のコホート研究を行うための統計学的知識とテクニックを身に付け、広く臨床論文を読み解く力を修得することも目標とする。 |
| 行動目標 /Course Goals |
2.到達目標 (1)種々の腎臓病の病態、治療法、問題点などについての最近の知見や情報を得て、活用することができる。 (2)Western Blot、 real time PCR などの遺伝子、蛋白解析の基本的なテクニック及びsiRNA、 miRNA などによるRNA干渉などの遺伝子操作法を習得する。 (3)研究成果を日本腎臓学会、米国腎臓学会で発表するとともに、英文誌で発表することができる。 |
| 成績の評価方法・基準 /Evaluation |
3.成績評価の方法と基準 成績の評価は、本学で定められた「成績の評価基準」に基づき、到達目標に対する達成度及び修得すべき基礎知識・技能の修得度により行う。 期末に行う口頭試問により、腎臓病学全般にわたる知識を評価する。(30%) 学位論文の作成過程で発表会を開催し、進捗状況を評価する。(30%) 定期的に検討会を行い、また研究ノートを定期的に確認し研究の進行状況を判定する。(40%) |
| 教科書・参考書 /Textbooks |
4. 教科書・参考書 (1)RNA実験ノート。稲田利文、塩見春彦編集。羊土社。 (2)バイオ実験イラストレイテッド6、すくすく育て細胞培養。渡邊利雄著。秀潤社。 (3)原理からよくわかるリアルタイムPCR実験ガイド。北條浩彦編集。羊土社。 (4)臨床研究のためのStataマニュアル第2版。東尚弘、林野泰明、杉岡隆、山本洋介著 健康医療評価機構 (iHope)。 (5)論文を正しく読み書くためのやさしい統計学。中村多一著。診断と治療社 |
| その他 /Notes |
5. 準備学習 (1)指定された教科書・論文は熟読した上で授業は受ける。(1時間以上) (2)研究の進捗状況は簡潔にスライドに纏めた上で分かりやすく解説を行う。(30分~1時間) 6.フィードバック方法 当該年度修了時に提出する「研究計画書」、又は「研究進捗・指導状況報告書」によりフィードバックを実施する。 |