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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/01 現在 |
| 科目名/Course title | 感染性疾患/Infectious Diseases |
|---|---|
| 担当教員(所属)/Instructor |
【責任者】中嶋 一彦(准教授/感染制御学) 【担当者】中嶋 一彦(准教授/感染制御学)、植田 貴史(助教/感染制御学)、 竹末 芳生(非常勤講師/感染制御学) |
| 授業科目区分/Category | 専門科目 |
| 授業種別/Type of class | 講義科目 |
| 時間割コード/Registration Code | T30440 |
| 開講学期/Semester | 授業計画参照 |
| 開講曜限/Class period | 授業計画参照 |
| 対象所属/Eligible Faculty | 医学部医学科/Faculty of MedicineFaculty Department of Medicine |
| 対象学年/Eligible grade | 3年 |
| 単位数/Credits | 0.5 |
| 教室/Classroom | 授業計画参照 |
| 連絡先/Contact | |
| オフィスアワー/Office hours |
| 更新日/Date of renewal | 2026/03/31 |
|---|---|
| 教育目標 /Educational Goals |
【目的】 ・感染性疾患の医学的問題を正しく捉え、予防、診断、治療など総合的解決するための基本的知識・能力を習得するための必要な科目である。 ・主な感染症の原因となる病原体を分類でき、その特徴、疫学、伝播形式を理解・把握する必要がある。 ・院内感染、薬剤耐性菌を理解し、その予防対策を習得する必要がある。 ・病原体により惹起される代表的な疾患の病態を理解し、その診断法、治療法、予防方法を習得する。 ・抗菌薬の適正使用を習得する。 【科目キーワード】 「感染対策(Infection control)」 「感染予防(Infection prevention)」 「耐性菌(Antimicrobial resistant organisms)」「感染症治療(Infection treatment)」「感染症検査(Examination for Infectious diseases)」「感染症(infectious disease)」「抗菌薬( antimicrobial agent)」 |
| 行動目標 /Course Goals |
【到達目標(アウトカム)】 □ 病原体に対する分類、検査方法、生体の反応を説明できる。 □ 抗菌薬の適正使用を述説明できる。 □ 耐性菌の種類と特性を説明できる。 □ 感染対策について説明できる。 □ 感染症対策に必要なワクチンについて説明できる。 □ 各臓器別の主な感染症に病態と治療を説明できる。 □ 新興・再興感染症を説明できる。 【ディプロマ・ポリシーと授業科目の関連】 ・予防医療の理念を理解できる。 ・世界における健康の向上及び増進のための国際機関などの活動を理解している。 ・医療の持つ社会的側面の重要性を説明できる。 ・健康な社会づくりを説明できる。 ・医療チームの構成員としての役割を理解し、保健・医療・福祉の幅広い職種からなるチーム医療を修得している。 ・患者の症状と身体所見、検査所見に基づいた鑑別診断を模擬的に実施できる。 ・総合的・科学的に課題を捉えてICTを活用し、臨床上の疑問点を解決するための情報を収集して評価することができる。 ・病態の把握ができるよう、身体診察を実施できる。 ・検査や基本的手技を説明できる。 ・患者及び医療従事者にとって安全な医療を説明できる。安全管理及び危機管理を理解している。 ・人体構造・機能を理解したうえで、適切な医療を説明できる。 ・各疾患の病因・病態を説明できる。 ・基本的治療法を説明できる。 |
| 成績の評価方法・基準 /Evaluation |
【概要ならびに履修方法】 講義では感染症の診断、感染症治療の考え方を習得する。また、感染症予防について具体的な方法の習得を行う。 【準備学修ならびに事後学修に要する時間】 前日までに該当する部分の講義冊子を、1時間程度目を通すこと。 講義と併せて指定されたE-learning教材を視聴すること。 【成績の評価方法・基準】 〔評価項目〕出席、態度、試験(マークシート)100% 学習目標の達成は試験において60%以上の正解を基準とする。 【定期試験受験資格】 アチーブメントテストに合格し、かつ、指定された対面授業に2/3以上出席したものに定期試験の受験資格を与える。 |
| 教科書・参考書 /Textbooks |
【参考書】 「Mandell, Douglas, and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases(10th ed)」Martin J. Blaser、他 編(Elsevier)2026年 「感染症治療のエッセンス&ピットフォール」竹末芳生 総監修(じほう)2018年 |
| その他 /Notes |
【学生への助言】 感染性疾患の病態や適切な治療方法などの理解に努める内容を目指すこと。原因微生物と疾患との関連、微生物と治療薬との関わりのメカニズムを理解することを目指すこと。 【フィードバック方針】 試験について解説講義を行う(試験についての解説講義を行う(特に低正答率問題) 【オフィスアワー】 月~金曜日10時~17時 【受講のルール、注意事項、その他】 特になし 【連絡先】 1号館 5階 感染制御部 (0798-45-6689) |