病態モデル研究センターについて
兵庫医科大学 病態モデル研究センター(旧動物実験施設)は、研究者が法令に基づく動物実験規程を厳密に遵守し、適正な動物実験を行うための支援的機能をもつ施設として存在し、実験動物学を科学的基盤とした遺伝子組換え実験、行動実験、生理機能実験など生命科学研究が行われ、近年では稀少系統マウスの胚・精子凍結保存および胚移植業務も充実し、研究者に利用されています。
病態モデル研究センターでは、2020年度より囮動物を用いない微生物モニタリング検査法に変更し、動物福祉の原則である 3R を実践しています。
お知らせ
2021年03月26日 | 病態モデル研究センターの利用に関する説明会及び利用講習会の開催について |
2021年03月01日 | 病態モデル研究センターの利用個人登録の更新について |
2021年02月26日 | 2月の微生物モニタリング検査について(BSエリア) |
2021年02月01日 | 1月の微生物モニタリング検査について(SBエリア) |
2020年12月22日 | 12月の微生物モニタリング検査について |