緩和薬物療法に関する施設間情報提供書の運用について

緩和薬物療法に関する施設間情報提供書の運用

緩和薬物療法は、より早期からの介入が重要であり、入院・外来・在宅といった患者を取り巻く環境の変化の中で薬物治療の質を担保するには、それぞれの医療機関における情報共有が重要となります。
この度、「緩和薬物療法に関する施設間情報提供書」を作成し、運用を行っていきたいと考えております。今後、よりよい緩和薬物療法を提供していくためにご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳細は以下のリンクをご参照下さい。

担当者 中村豪志 (薬剤部代表 0798-45-6189)

緩和薬物療法に関する施設間情報連絡書の運用について

連携様式1 同意取得用紙

連携様式2 緩和薬物療法に関する施設間情報連絡書

PAGE TOP