教授挨拶

耳鼻咽喉科は感覚医学(聴覚・平衡覚・嗅覚・味覚)と頭頸部外科を2本柱として幅広い分野を扱っています。各専門外来の紹介をご覧下されば、当科の各分野への積極的な取り組みがおわかりになると思います。これから高齢化社会を迎えるにあたって、老人性難聴を筆頭とする感覚障害や頭頸部癌は増加し、耳鼻咽喉科の需要はますます高くなっていくと予想されます。
平成6年11月に赴任して以来16年半経ちましたが、耳・鼻・頭頸部など各部門にわたって日本の標準的な治療を目指すとともに、若手医師の教育に時間を注いで来ました。現在では、卒業生が各耳鼻咽喉科分野、特に術者として活躍してくれています。やる気のある若者はいつでも歓迎いたしますので、ご連絡下さい。
最後になりましたが、標準的な医療を地元に還元するとともに大学病院の高度先進医療の担い手となるべく、医局員一同全力を尽くして邁進いたす所存ですので、皆様何卒よろしくお願い申し上げます。
| 出身大学 | 大阪大学医学部 |
|---|---|
| 卒業年度 | 昭和55年 |
| 専門領域 | 難聴の診断と治療、特に中内耳手術・人工内耳、味覚障害の診断と治療 |
| 資格 | 耳鼻咽喉科専門医(第5762号) 日耳鼻兵庫県地方部会長(平成13年7月−平成19年7月) 日本耳鼻咽喉科学会評議員(平成7年6月−) 日本耳科学会理事(平成12年10月−平成18年10月、平成20年10月−)、会長(平成20年) 日本口腔・咽頭科学会理事(平成15年9月−)、会長(平成16年) 日本臨床電子顕微鏡学会理事(平成11年11月−) 日本味と匂い学会運営委員(平成12年10月−) 日本臨床電子顕微鏡学会奨励賞受賞(平成3年9月) アメリカ耳科学会会員(平成18年5月−) アメリカ神経耳科学会会員(平成19年5月−) アメリカ耳鼻咽喉科学会会員(平成8年11月−) |
| 趣味 | 文を書くこと、下手なゴルフ |
学会役職
- 日本耳鼻咽喉科学会評議員(1995-)
- 日本耳鼻咽喉科学会兵庫県地方部会長(2001-)
- 日本耳科学会理事(2001-2006、2008-)
- 日本口腔・咽頭科学会理事(2003-)
- 日本鼻学会理事(2005-2007)
- 日本小児耳鼻咽喉科学会理事(2005-)
- 日本頭頸部外科学会理事(2008-2010)
- 日本顕微鏡学会理事(1999-2005)
- 日本味と匂い学会運営委員(2002-2006)
- American Otological Society (AOS)(2006-)
- American Neurotological Society (ANS)(2007-)
- American Academy of Otolaryngology Head and Neck Surgery (AAO-HNS)(1997-)
- Politzer Society (1996-)
- Barany Society (1993-)
主催学会
| 平成15年 8月 | 第21回 | 頭頚部自律神経研究会会長 |
|---|---|---|
| 平成16年 6月 | 第27回 | 顔面神経研究会会長 |
| 平成16年 9月 | 第17回 | 日本口腔・咽頭科学会会長 |
| 平成20年10月 | 第18回 | 日本耳科学会会長 | 平成25年7月 | 第72回 | 耳鼻咽喉科臨床学会会長(予定) |
雑認・編集
- Auris Nasus Larynx(編集委員長 2010-;Associate editor,2006-2010)
- Otology&Neuroology(International Editorial Boad,2009-)
- The Jornal of International Advanced Otology(Editional Consultants,2010-)
- Medical Molecular Morphology(Associate Editor 2003-2005)
- Laryngoscope(Reviwer,2004-)
- Acta Otolaryngologica(Reviwer,2006-)
その他
- 米国耳鼻咽喉科科学会(AA0ーHNS)教育コース
- Tecnique to simplify myringoplasby(2007-2010)
