在学生インタビュー
00.png大学生活は友だち次第。みんなとの距離が近い兵庫医大は楽しい!

兵庫県出身。大阪女学院高等学校(大阪府)に在学中、2015年11月に「地域指定制推薦入学試験」を受験し、2016年4月に晴れて兵庫医科大学に入学。現在は複数の部活動に所属しながら、練習に、勉強に、遊びにと忙しい毎日。好きな言葉は「努力すれば全て成功するとは限らないが、成功した者は全て努力している」。
今の受験生の皆さんと同じで私も1年前は将来のことなんてよくわからなかった。

林さんは、いつ頃から「医学部をめざそう!」と思ったんですか?

そうですね、たしか高校2年生ぐらいの頃からだったと思います。少しずつ進路を気にするようになってきたのがそのくらいの時期だったんですが、当時はまだ、明確に「医師になりたい」という気持ちなんてありませんでした。将来自分が何をしたいかなんて、まったく想像もできませんでしたからね。職業といえば、開業医として汗を流している父親の背中しか思い浮かばず、他にめざしたいものも特になかったので、とりあえず医学部をめざそうと考えました。

高校生の頃は、医学部にどんなイメージがありましたか?

父がよく私に学生時代の医学部の話をしてくれたんですけど、それが面白くて(笑)。父の学生時代の友人のエピソードなどを聞くうちに、「医学部って変わった人が多いんだなぁ」と思っていました。私の父が変わっているだけかもしれませんが、医学部には色々な人が集まっていそうで、なんとなく楽しそうなイメージがありましたね。

本学に対するイメージはどうでしたか?

実は、さっきお話しした父の出身校が兵庫医科大学なので、学生生活や部活動の話などを聞いているうちに、「楽しそうな大学」という印象を抱いていました。あと、当時の私は大学案内(パンフレット)を見るのが好きだったんですが、初めて兵庫医大の大学案内を見た時、他の医科大学よりも華やかで垢抜けている印象がありましたね。

本学を受験しようと思った決め手は何だったんですか?

兵庫医大が一番自宅から近かったこともありますし、何より、父が娘に自分の母校を受験してほしそうな目をしていたので(笑)。色々と理由はありますが、「とにかく早く受験勉強を終わらせたかった」というのが一番の本音です。

なるほど。昨年は、林さんが受験した「地域指定制推薦入学」の試験日程が一番早かったですもんね。

たいした志望動機じゃなくてスミマセン…。でも、合格した時はめちゃくちゃうれしかったですよ! 推薦入試は過去問題が発表されていないので受験前からとても不安で、実際に受験してみたらやっぱり難しくて…。特に英語の試験は全然ダメで、「もうダメだ…」と落ち込んでいたんです。合格の知らせを聞いた時は「これで受験勉強を終えられる!」という安堵感も大きかったですが、昔からずっとイメージしていた父の母校へ実際に入学できることの方がうれしかったです。

総合大学のように大きくないからこそまるで高校みたいにみんなが仲良くなれる

実際、本学に入学してみていかがでしたか?
あ、インタビューだからと言って別に良いことばかりじゃなくてもいいので、ぜひ本音でお願いします。

本音でいいんですか? じゃあ、素直に答えますね。実際に入学してみて…、「テストが多い!」と感じました(笑)。でも、入学前のイメージどおり「楽しい大学」だと思いましたよ。これは本当です。兵庫医大って1学年の学生数が少ないので、授業もいつもみんなと一緒で、高校生の頃みたいに同級生の友だちとの距離が本当に近いんですよ。苦手なテスト勉強でも、みんなと一緒にやればなんとか乗り越えられます。

ここだけの話、総合大学での学生生活に憧れたことは?

それは、やっぱりありますよ。入学後、春に関西学院大学での授業があった時は、「学食は広くて校舎もきれいだし、総合大学っていいな~♪」と羨ましく思いましたが、大きな大学は人数が多いぶん、なかなか友だちと会う機会も少ないと聞きます。その点、うちの大学はコンパクトなぶん、アットホームな温かさがありますからね。いちいち遠くまで教室を移動しなくてもいいのも楽ですし、上級生が隣で授業をしていることも多いので、学年に関係なくみんながすぐに仲良くなれます。部活動の先輩にもしょっちゅう会いますよ。

部活動にも所属しているんですか?

ええ、今はゴルフ部バレーボール部に所属しています。バレーボール部は選手ではなくマネージャーなんですが、シフト制で月に3回程度の参加でいいので、時間的にも十分両立できていますよ。1月の試験が終わったら、アルバイトも始めたいなと思っています。時給のいい塾講師が本命ですが、梅田(大阪市北区)にあるオシャレな商業施設でも働いてみたいです。

学生生活を楽しんでいますね。
ちなみに、これまでの授業の中で「面白かった授業」はありましたか?

今年の夏、地域指定制推薦で入学した学生だけが受講できる「地域医療特別演習」が篠山市(兵庫県)であったんですが、それがとても面白かったです。それまで、看護師さんの後ろについて見学するような演習は経験したことがあったんですが、篠山では実際に地域医療に従事する医師から話を聞いたり、訪問診療に同行させてもらったり、触診まで体験させてもらったり、直に患者さんと触れ合う機会も多くてとても勉強になりました。

それは良い経験をしましたね。将来はどんな医師になりたいですか?

今年の春から医学部で学び始めたところなので、まだまだ自分が医師になった時の姿までは想像できませんが、いつも多くの患者さんから愛されている父のように、「たくさんの人々から信頼される医師」になれたらいいなと思います。そのためには、しっかりと勉強しなきゃいけませんね。遊んでばかりいないで、頑張ります(笑)。

頑張ってください。
それでは最後に、このインタビュー記事を読んでいる受験生の皆さんにメッセージをお願いします。

受験生の皆さん、1年前の私は、受験前に「不合格になったらどうしよう…」と不安になってばかりいました。そんな私でも、今、こうしてちゃんと兵庫医大に入学できています。皆さんも、決して不安になり過ぎることなく、いつもの気持ちで試験に臨んでください。うちの大学は本当に楽しいですから、ぜひ入学して来てくださいね。春に会えることを楽しみにしています!

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